目からウロコ!『五感を育てるおむつなし育児』三砂ちづる

赤ちゃんはずっと「おむつ」をしているイメージ、ありませんか?

私もずっと「赤ちゃんはいつもおしっこやウンチをしているから、おむつは必須」と思っていました。

布おむつがいいか、紙おむつがいいか……ということは考えたことがありますが、この本に出会って「おむつなし育児」という考え方があることを知って、驚きました。

おむつなし育児とは、ざっくり言うと「赤ちゃんの様子をよく見て、トイレにいきたそうな時には、おまるやトイレなど、おむつ以外の場所に排泄させてあげること。赤ちゃんが気持ちよくトイレをする手助けをすること」とのこと。おむつを全く使わないという意味ではないようです。

大人もおむつにおしっこやウンチをするのは抵抗がありますよね。
おむつが常におしり周辺にあったり、濡れたおむつが肌に引っ付いたりするのは、快適とは言いがたいものがあります。

赤ちゃんもおむつ以外の場所に用を足したほうが快適で、笑顔を見せる子が多いとのこと。股関節も自由に動かしやすいのだとか。ふむふむ。

我が家では紙おむつを使っています。

実際、紙おむつは楽です。洗濯しなくていいし、持ち運びもラク。産後、体調がまだ戻らない時には、紙おむつの便利さにずいぶん助けられ、感動した記憶があります。

今回「おむつなし育児」の考え方を知って、自分ができるときに1回だけでも挑戦してみようかなと思いました。親も子もストレスが少なく笑顔で過ごす知恵が増えました。

あくまでも無理せずに、できる範囲で親も子ものびのびと過ごせるといいですね。

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