妊娠・出産(帝王切開)体験記――その4 出血して慌てて受診

妊娠・出産(帝王切開)体験記――その3 つわりの続きです。

妊娠・出産(帝王切開)体験記――その1 妊娠検査薬でフライング検査
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妊娠8週目のとある日のこと。
ひと通りの家事を終え、お昼過ぎにちょっと横になっていました。
特に無理をしていたつもりはなく、いつも通りの日常でした。
しかし、この日、出血があったことに気づきました。
トイレに立った時に気づいたもので、いつ頃出血したのかわかりません。
気づいた時点では、もう出血は止まっていたように思います。
ごく薄い茶色のものだったし、量もほんの少し。
おなかの痛みは……そういえば弱めの生理痛ぐらい?
……赤ちゃん、大丈夫なんだろうか?
とても不安になりました。

初妊娠でよくわからないことだらけ。
病院に連絡すべきか、家で安静にしていればいいのか、迷いました。

病院に診察予約を入れた時には
「何か気になることやつらいことがあれば、すぐに電話をください」
というようなことを言われていました。
しかし、私は
「小さなことで大騒ぎするなんて大げさだな、と思われるのは嫌だな~」という気持ちもありました。
基本的に、病院は苦手です(^^:)
ただ、私は医療関係の人間ではないので、
何が重大なことなのか、何が気にしなくていいことなのか、まるでわかりません。
それこそ、自分の勝手な判断で、症状を軽く見て何かあったら大変です。
病院へ行って、診てもらって、なんともなければそれでよし!なのです。

ということで電話。

・いつ出血に気づいたか
・どのくらいの量か
・出血の色
・おなかの痛みはあるか
などなど、状況を伝えました。

すると、「すぐに病院に来てください」と言われました。
ちなみに、自転車ユーザーの私。(自動車を運転できません。)
今から病院に自転車で向かうと15分ぐらいかかる旨を伝えると、
「自転車は使わずに、タクシーなどで来てください!」と言われました。
……よく考えたらそうなんです。
出血している(かもしれない)妊婦が、自転車に乗って15分運転とか、
出血を助長しそうだし、もし途中で具合が悪くなって転んだらどうするんだ!ってことですよね。
(妊婦さんが自転車に乗ることを必ずしも否定しているわけではなく、
体調不良の時に自転車は勧められないという意味です。)
そこに頭が回らない自分が情けなかったし、冷静さも欠いていたのでしょう。

妊娠初心者の私、
まだまだ「2人分の命の責任がある」自覚が足りなかったのかもしれません。

タクシーで病院に到着し、受付で話をしていたら、
急に立ちくらみがして、ダウン。
ベッドに横になり、休ませてもらうことに。
そういえば、つわりで食べる気があまり起きなくて、
朝昼、食べる量が少なかったんですよねえ。
血糖値も低くなっていて、
看護師さんが売店でオロナミンCを買ってきてくれて、とりあえず糖分補給。

こんなふうに、予期せぬ形での初受診となりました。
診察の結果、出血は止まっていて、赤ちゃんも無事でした!
※ちなみに、通常は出産まで出血しないものだとのこと。
 少しでも出血したらすぐに電話を入れて来院するように言われました。
エコーで心拍も確認。
ピョコピョコと元気に動いている心臓が見えた時、なんだか感動しました。
二頭身ぐらいで、まだ魚のような形をしている姿を見た時に、
ああ、かわいい(*^^*)
と、急に愛着がわいてきました。
エコー写真、すごい。

病院に来る前に、一応夫に連絡しておいたら、
夫が病院に駆けつけてくれたので、状況を説明。
そのまま一緒に母子手帳をもらいに行きました。
ちなみに、三沢市の場合、「父子手帳」もあり、母子手帳と一緒に渡されました。
父子手帳の内容は、
妊娠・出産に臨む妻への接し方、お風呂掃除や料理など家事のやり方など、
育児への父親参加を促す内容です。
夫は、一読して、苦笑いしていました。
女性から男性への「積年のうっぷんめいたもの」を感じたようです。

……なんとなく、苦笑いしたくなる気持ち、わかるかも(^^;)

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