結婚式のテーマは「猫」――その2

結婚式のテーマは「猫」――その1 の続きです。

演出の中にも猫をたくさん取り入れました☆

キャンドルサービスの代わりに 猫づくしの大抽選大会!

結婚式の演出の中で一般的なのが、各テーブルをまわるキャンドルサービスですよね。
キャンドルサービスも最近は様々な種類があり、
キャンドル代わりにバルーンを使う演出や、
ビールの入ったタンクを担いで注いで回る「ビールサーブ」などなど、
楽しいものがたくさんあります。

私たちは、演出にも猫をたくさん取り入れたかったのと、
いそがしい友人たちに余興を頼むのも気が引けたし、
カラオケ以外に余興が思い浮かばなかったこともあり(^^;)、
キャンドルサービスの代わりに、
各テーブルに猫のプチギフト(くじ付き)を配って回り、くじ引きで景品をプレゼントすることにしました。

プチギフトとは、
ゲストが帰るときに新郎新婦がお見送りしながら渡す、ちょっとしたプレゼントのことです。
アーモンドをチョコレートでコーティングした「ドラジェ」というお菓子を渡すのが定番のようですが、
他にもキャンディやスプーン、ペン、耳かき、紅茶、手作りの小物など、なんでもOK。
ただ、急いでいるゲストの中には、受け取らずに帰る人もいるとか。

キャンドルサービス代わりに各テーブルを回って、
披露宴の最中にゲスト一人一人に手渡せば、みんなに配れるし、
本来キャンドルサービスにかかる料金をくじ引きの景品にすれば、
ゲストも喜んでくれるのでは?
余興にもなるし!
ということから生まれたアイディアでした。

「猫&和」にちなんだプチギフトを選定

この演出をするために、まずはプチギフトを決めることに。
食いしん坊な私たち夫婦は、もらって嬉しいちょっとした食べ物ならゲストも喜んでくれるのでは?と考えました。
候補はいろいろあったのですが、
試食したり、賞味期限や保管方法、持ち運ぶ際の強度を考えた結果、
月島 胡萩堂の「まねきねこせんべい」にしました。
※ここにたどり着くまでに、紆余曲折ありました。
「国産バターの不足騒動」が、結婚式1か月前の私たちにも影響するなんて思ってなかったよ……(^^;)

まねきねこせんべいはこんな感じ。


猫の輪郭がとても美しいおせんべいです。
お店に電話して、自宅まで送ってもらいました。
しょうゆ味、ザラメ味、みそ味、にんにく味、七味(唐辛子)味がありました。
美味しいものをプレゼントしたいので、もちろん味見♪
その結果、
・しょうゆ味はスタンダードな万人向けの味
・ザラメ味は甘いものが好きな人ならバリバリ食べたくなる味
・みそ味は私たち夫婦の中では1番人気
・にんにく味はホントにニンニク風味(というか香り)が強く、食後にニンニクのにおいが周りに広がる
・七味はとっても辛くて、好みが分かれるが、辛いもの好きな人にはいいかも
ということで、にんにく味以外の4種類をプチギフトとして使うことに決定。

出席者の人数が固まってから、改めてお店の方に賞味期限を確認し、挙式の1週間前に再度注文。
一袋に10~15個入っているので、ゲストに小分けにして配れるように、
自分たちでラッピングし、くじの番号を貼って完成。


これ、結構大変でした……。
人様に差し上げる食品なので、衛生面に気を付け、
素手で触らないように手袋着用&未使用の割り箸を使用し、ラッピング用の透明な袋(100均で購入)に移し替え。
もちろん、猫の小太郎さんが立入禁止の部屋で作業&保管です。
本番まで時間のない中での作業ということもあり、とっても気を使いました。

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これと並行して、くじ引きの景品を決めました。
結婚式のテーマの「猫と和」に基づいてこんな品々を用意しました。

招き猫トイレットペーパー

めでたい感じ満載の招き猫。
実用的でいいかなと思います。


【招福開運招き猫ロール】トイレットペーパー/プチギフト/景品/粗品

猫の肉球型かまぼこ 生地蒲鉾(いくじかまぼこ)有限会社


中身は肉球型かまぼこ4つ&猫の顔型かまぼこ1つ。
クリームチーズ入り。美味しかったです(味見もバッチリ☆)
富山県にある会社です。
富山県では、結婚式やお祝いの席で、鯛などの形のかまぼこを渡す風習があるのだとか。
要冷蔵でしたので、自宅の冷蔵庫保管→式場に式前日持ち込み→式場の冷蔵庫保管にしてもらいました。


猫の肉球型かまぼこ【にゃんかま】

スコティッシュもなかちゃん(猫型のもなか) 太宰府参道天山


もなかの形は猫。
お店のかたの飼い猫であり、ネコ店長でもある、たれ耳の猫”スコティッシュフォールド”「もなか」ちゃんがモデルです。
粒あん、しろあん、八女茶餡、お米チョコ、黒糖キャラメル味。
もちろん味見済み。
全部の味をお取り寄せしました。
お店は福岡にあるのですが、ネットでお取り寄せできます。便利ですよね。

紅白猫まんじゅう 喜久春

京都府長岡京市にある和菓子店で作られている上用饅頭です。
思わず顔がほころんでしまうかわいさと、紅白でおめでたい印象の猫型まんじゅう。
ずっと見ていても飽きないかわいさで、食べるのがもったいなかったですが、こちらもしっかり味見(笑)。
上品で本当においしいお饅頭でした。
ネットで注文し、式の前日に直接式場に冷凍便で届けてもらい、当日に冷蔵庫保管してもらいました。
希望により、熨斗がけもしてもらえます。

大きさ6倍!びっくりサイズの紅白猫まんじゅう 喜久春
通常の紅白猫まんじゅうだけでなく、特賞としてビッグサイズも用意しました。

大人の手ぐらいの大きさで、ずっしりと重いです。
でっかい!というだけでも目を引くうえに、しっかりおいしいおまんじゅうです。
通常の紅白猫まんじゅうと同様、熨斗がけもしてもらえます。

おまんじゅう、苦手な人もいるかな?と思ったのですが、
当たった人は、結婚式終了後、
知人友人と集まってお酒を飲みつながらおまんじゅうを分けて食べたようで、とっても喜んでいたそうです。

ちなみに、巨大猫まんじゅうをもう一つ用意し、2次会で「猫まんじゅう入刀」をしました。
あっさり入刀しようとする新郎と、なかなか刃物を入れたがらない新婦の攻防が10秒弱ありましたが、
結果、切り分けて2次会参加者全員でつまみました。
「おいしい!」と特に女性陣から好評でした(*^^*)

お色直しの中座の間は 小太郎さん目線のスライドショー

お色直しの中座の時に、スライドショーを流しました。
式本番には出られませんが、お留守番の小太郎さんからのビデオレターという形で、
夫が「小太郎さん目線のスライドショー」を自作。
仕事がいそがしい中、がんばって作ってくれました。