意外とお手入れ簡単!鉄のフライパンを使ってみました

私はこれまで、フッ素加工のフライパンを使っていました。
油が少量でも焦げ付きにくいので、カロリーオフできてよさそうですよね。
それと、お店で売られているフライパンの多くがフッ素加工のもの。
実際に使ってみて便利ですし、なんとなくずっと使っていました。

しかし先日、数年使用していたフッ素加工のフライパンが、
毎回ひどく焦げ付くようになってしまい、処分することに。

フッ素加工のフライパンは、我が家の場合2年程度が寿命のことが多いです。
これってよく考えると、約2年に1度の買い替えをしていることになるんですよね。
キッチン用品は消耗品と割り切るべきか?と悩みました。
特にフライパンなど、一見まだ使えるものを処分するとき、心が重くなるんですよね。
今回処分したフライパンは、結婚した時に母からいただいたフライパンだったので、余計に胸が痛みました。

そんなわけで、今度新しいフライパンを購入する際、
思い切ってフッ素加工のフライパンではなく、鉄のフライパンを購入してみることにしました。
「丁寧に使えばとっても長持ちするらしい」
「鉄分もとれるらしい」
と聞いたことがあったからです。

しかし、鉄のフライパンは扱いが面倒で錆びやすいとの印象もあり、
ものぐさな私でも使っていけるのか、手入れができるのかとしばらく悩みました。

「鉄のフライパン初心者」であっても使いやすいものを探しました。

悩んだ末に、鉄のフライパンを購入


ネットで鉄のフライパンについていろいろ調べ、購入したのはこちら↓


鉄 フライパン リバーライト 極 JAPAN フライパン (26cm 28cm:6000円〜) IH対応 RIVER LIGHT 錆びにくい 焦げ付きにくい 極ジャパン KIWAME JAPAN お手入れ簡単 日本製 【レビュー特典付】

楽天でもAmazonでも買えます。
今回は楽天で購入しました。

我が家は今まで26センチを使っていましたが、
一度にたくさん料理したかったので、一回り大きい28センチを選びました。

注文してから数日後、無事届きました。

箱でっかい!と思って開けてみると、クッション代わりの紙が詰められていました(^^;)

中身はこんな感じ。
「日本製」と書いてあります。なんだか嬉しくなりました。

箱を開けると、鉄のフライパンと取扱説明書が入っていました。

この取扱説明書がGOODです!
最初に使う前の「油ならし」、毎回使う前の「油返し」、使い終わった後の洗い方(基本的にたわしとお湯で洗うこと)が具体的にわかりやすく書かれています。
焦げ付いたときの手入れの仕方も書いてあります。

実際に使ってみた感想


最初に油慣らしをしました。
これは、本当に最初の1回だけです。
ちなみに、鉄のフライパンを使うときには、油をなじませたりするときにオイルポットがあると便利です。

その後は毎回使う前に「油返し」(たっぷりの油を鍋肌になじませ、余った油をオイルポットに戻すこと)をしています。

作業そのものは簡単なので、慣れてしまえば苦になりませんでした。

フッ素加工のフライパンは金属のヘラは使えませんでしたが、
鉄のフライパンは金属のヘラでガシガシやっても大丈夫。

洗うときに洗剤を使うと、油膜が落ちてしまうので、フライパンは食器とは別に、洗剤を使わずに洗っています。
これも慣れてしまえば楽です。
このフライパンは「窒化鉄」という錆びにくい鉄を使っているようで、
購入前に身構えていた「錆びるし、手入れが大変」ということは感じませんでした。
お湯とたわしでごしごし洗って、水分を拭き取れば基本的に終わりなので、手入れは以前よりもむしろ楽に感じました
たまに煮物などを作った際は、洗って乾燥させた後に油を塗ることもありますが、
思ったよりも手間がかかりませんでした。

ちなみに、夫からは「前よりも炒め物がおいしくなった」と高評価です。
火の通りがちょうどいいとほめられることが増えました。
熱伝導率がフッ素加工のものと比べ200倍以上あるらしいので、そのおかげかもしれません。
今までは強火で加熱していたのですが、フライパンを変えてからは中火を心がけるようにしています。
肉野菜炒めなどでは、確かに見た目も食感も良くなったと感じます。
料理のやる気がアップしました(笑)

最初は焦げ付くこともありましたが、
油を多めに使って、表面がしっかり焼けるまでいじらないように心がけたら、焦げ付くこともなくなりました。
鉄のフライパンに慣れてきたのかもしれません。

それと、数年前の妊婦検診時には貧血で引っかかっていたのですが、
今回、鉄のフライパンに変えてからは、貧血の検査で引っかかっていません。
前回妊娠時とサプリを変えたりしたので(でも飲むのを中断したりしているし……どうなんだろう?)、
なんとも言えない部分はあるのですが、嬉しい変化でした。

デメリットをあげるとすれば、
フッ素加工のフライパンより重いことと、
こんにゃくなどの乾煎りに使えないことかなあと思います。

重さはこれからも使っていれば慣れるかな?
こんにゃくの乾煎りは……焦げ付きが怖くてやっていないのが正確なところです。

使い始めて4か月ほど経過しました。
台所で黒光りするフライパンを見て、たまにニヤニヤしています(←怪しい^^;)
道具を育てるという感覚でしょうか、
フッ素加工のものを使っていた時よりも、若干愛着が湧いています。

大切に使えば10年以上使えるとのことなので、これから末永く付き合っていきたいと思います。

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リバーライト 極 ジャパン フライパン 28cm J1228