猫の鼻にイボのようなデキモノができたらすぐに病院へ行こう

動物は言葉が話せないので、
飼い主が観察して、体調の変化に気をつけてあげることが大事だと思った出来事がありました。

先日、母が
「小太郎(注 我が家の猫)の鼻の色、何だか違う色になってるんだけど、病気かな?」
と言いました。

小太郎さんの鼻の頭は元々まだらな色をしていたので気にしなかったのですが、
よく見てみると、普段とは違う色のデキモノができています。
2ミリぐらいの、にごった黄色とグレーが混ざったような色のイボ。

鼻にできたイボが悪い病気だといけないので、すぐに動物病院へ連れて行きました。

顔にできるイボは要注意 悪性腫瘍の場合もある

獣医さんは小太郎さんの鼻のイボを見るなり
「すぐに検査しましょう」と言いました。

鼻のデキモノをブチっと指でつかみ取り(!)、
小太郎さんの鼻を観察した後、
別室にイボを持って行きました。

小太郎さんは、イボを取った後も、
特に血や膿などは出ていないようです。

数分後、獣医さんが診察室に戻ってきて一言。
「鼻クソでした」

笑い話のような展開ですが、
獣医さんいわく、
今回は笑い話で済んでよかったとのこと。

猫の顔にできるデキモノは、
悪性の腫瘍の場合もあり、
今回の小太郎さんの鼻のデキモノと見た目がよく似ているのだとか。
獣医さんも、もしやと思ったらしいです。

顔にできるデキモノで、悪性の場合、
顔の内側や骨が溶けるなど、
動物にとって辛い状況になることも多いらしいです。
1番怖いのは、大したことないと思って、様子を見てしまうこと。
今回は鼻の外側にデキモノができた形で、外から見ることができましたが、
鼻の内側などにできた場合、気づくのが遅れて病状が進行してしまうことも多く、
悲惨な状況になることもあるのだとか。

今回は命にかかわることではなくてホッとしました。

猫の涙が続くなら病院へ

ホッとしたついで(?)に、
最近小太郎さんの片方の目から涙が出続けていることがよくあったので、
診察してもらった結果、結膜炎との診断でした。

幸いにも、角膜は綺麗とのことで、
痛み止めと殺菌のための目薬で治るそうです。

そういえば、
最近育児に追われて、小太郎さんのケアが足りなかったな、とちょっと反省です。

鼻のイボのデキモノも
第1発見者は母でしたし、
片目の涙もなんとなく様子見になっていました。

今年14歳になる小太郎さん。
目指せ20歳!
いつまでも元気で長生きしてね。

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ちなみに、母はうちに来るたびに、
小太郎さんのマッサージを兼ねて、
以前紹介したブラッシンググローブでケアをしてくれています。
今では小太郎さんはすっかり母に懐いています。

お母さん、気づいてくれてありがとう。
それと、小太郎さんのマッサージ&ブラッシングもありがとう。

そして私は今、小太郎さんにとって完全にエサ係になっております(^_^;)