三沢まつり 2018 前夜祭に行ってきました

2018年の三沢まつりは
8月23日(木)~26日(日)に行われます。

とても暑かった8月23日、
夕涼みも兼ねて、三沢まつりの前夜祭に行ってきました。

三沢まつりってどんなお祭り?

三沢まつりはざっくり言うと、
町内会で作った豪華絢爛な山車(だし)が集まり、
夏の夜を練り歩くお祭りです。
八戸の三社大祭に似た雰囲気ですよ。

祭りの由来を調べてみたところ、

大正11年に開通した、私鉄十和田鉄道の軌道工事が困難であったため、資材や米俵の運搬用に荷車が利用されていたことから、俵を積んだ荷車が山車のはじまりと言われており、その後、八戸三社大祭を参考に、山車の自作や借用などの方法により、古間木地区の商人と住民らが祭りを作り上げた。
(中略)
大正時代、古間木地区(JR三沢駅周辺)ではたいへん火事が多かったらしく、そのため、古間木地区にある不動神社、権現神社、薬師神社の神々を楽しく遊ばせることにより、火を鎮めようと考えられたのが祭りのはじまりとのこと。
引用元:三沢まつりの由来 – 三沢市商工会

とのことです。

山車のみならず、御神輿(おみこし)も出ます。

青森市のねぶた祭りのような、
跳人(ハネト)の衣装さえ身にまとえば自由に参加できるお祭りとはまた違いますね。
地域の人の手で作られ、地域の人が中心となって参加するお祭りのようです。

神様を遊ばせる神事=お祭りを行うことで火事を鎮めようとするというのが、
八百万の神々の国――日本――のニッポンらしさがにじみ出ていますね。

前夜祭の会場は、赤い飛行機型のミスビードルドーム

さて、前夜祭は、各町会で作った山車が一ヵ所に集められ展示されます。
展示場所は、上から見ると飛行機型になっている「ミスビードルドーム」という場所です。

三沢市は、世界初太平洋無着陸横断飛行を成し遂げたミス・ビードル号が飛び立った場所でもあります。
1931年、三沢市の淋代海岸~アメリカのワシントン州ウェナッチ地区を横断した飛行機。その機体の色はなのだとか。

赤い飛行機型のドームなので、遠くから見ても目を引きます。
(↓飛行機型。白い部分が翼。)

しっぽのところには看板が。

暗くなってきて、祭りの雰囲気が出てきました。

こんな感じで、立派な山車がせいぞろい。

ちなみに娘はこの鬼を見て「コワイ」と半泣きになっていました。

祭りばやし競演会。太鼓の音色に心が躍る

お祭りの本番では、山車の手前に子供たちが乗り、
掛け声をかけながら太鼓を鳴らして通っていきます。

前夜祭では、各地区の子供たちと囃し方による競演会がステージ上で行われていました。
小学生ぐらいの子供たちだと思いますが、
立派に演奏している姿はグッときますね。

出店で美味しかったもの イカ焼きとあげまんじゅう

お祭りと言えば出店。
個人的に美味しかったものは
1.イカ焼き

地元で飲食店を営む方々が出していたイカ焼き
最近、イカの漁獲量が減ってしまい、庶民にとっては高級魚になってしまった感があります。
(そういえば、最近たこ焼きも高級な価格になってきたなー)

今回、イカ焼きを見つけて思わず購入。
ゲソ以外、丸ごと焼いていて形もかわいらしい♪
下味もついているし、マヨネーズもついていて
「授乳中でなかったら、お酒も飲みた~い」となる、おつまみにピッタリの味
しかも柔らかかった……!
さすが、普段からお店で調理している人は、腕がちがう。

美味しすぎてリピート購入のために屋台に再び走り、見事最後の1つをゲットしました(笑)。

2.あげまんじゅう
こちらは青森県内で展開するお菓子屋「みやきん」さんの屋台で出していた、
あげまんじゅう

直径5センチほどのお饅頭をその場で揚げて、串にさして食べられます。
かりんとうまんじゅうのような、思わず後をひくおいしさ。

お饅頭の味は3種類。
ごま、あんこ、きなこもち。
ミックスにしてもよし、単品を3つでもよし。

私はミックスを購入。

これがもう、おいしかった~(*^▽^*)
揚げたてで、表面はカリカリであったかくて、中はしっとりのあんこやお餅。
普段はお店でしか食べられない揚げたての味が、お祭りで食べられるなんて♪
と、舞い上がるような気持ちでした。
しかもお祭り特別価格で、100円引きで売られてました。

来年また見つけたら確実にまた食べる(笑)

8月24日からの三沢市の天気予報は雨。25日は東京ディズニーリゾート35周年パレードも予定

祭り本番の24日以降、三沢市の天気予報はあいにくの雨。
もしお出かけする方は、傘をお持ちください。
25日(土)には、
東京ディズニーリゾート35周年のパレードが行われる予定です。
市役所前を出発地のこと。
いつもの三沢まつりとはまた違う雰囲気になりそうですね。