今より豊かに暮らしたいときに最初に読む本は?

お金は生きていくうえでとても重要です。
でも、学校で詳しく教わらないという不思議な存在。
どうしたら今より豊かになれるのか?
について
初心者でも体系的に理解できる本
出会いました。

『お金の大学』で豊かになるための5つの力を知る

関西弁のライオンがお金の基本をわかりやすく解説

私が手に取ったのは『お金の大学という本です。

表紙に童顔マッチョなライオンがいて、めっちゃ親しみやすいデザイン(笑)

中のページも全部フルカラーです。
関西弁の軽妙な語り口の文章で
サクサク読めます。
まずは全体像をつかむために流し読みをしたところ、
2時間もあればじゅうぶんに目を通すことができました。

大事だと思ったところに付箋を貼りながら読むと、あちこち付箋だらけに……。
まとまっていて読みやすいうえに、
内容も具体的なので、
本書に書かれていることを順番にやれば
お金との付き合い方がうまくなりそう
です。

お金(資産)を増やすために必要な知識に関して、初心者でも資産形成の全体像が見えるように書かれています。

知識を行動につなげられるかがお金持ちへのカギ

お金持ちになるために5つの力が大事と
本書では伝えています。

5つの力とは、お金を
・貯める力
・稼ぐ力
・増やす力
・守る力
・使う力

なのだそうです。

5つの力をまんべんなく発揮してはじめて
お金と幸せの両方を手に入れることができるということですよね。

・節約ばかりでは心に潤いがなくなってしまうし、
・豪遊したりヘンな稼ぎ方したりして、お金も友人も家族も離れてしまう

どちらも幸せとは言えません。
お金(物質的な豊かさ)も幸せ(精神的なゆとり・楽しみ)も
どちらも手に入れば最高ですよね。

ではどうすればお金持ちになるための5つの力が身につくのでしょうか?

「節約ならしてるけど貯まらない……」
「稼ぐ?お給料はなかなか上がらないよ」
「投資ってギャンブルじゃ?怖そう」
「簡単に稼げるとか、本当にあるの?」
などのお金のギモンについて、
具体的な知識や手法が示されています。

例えば、
固定費の見直しがコスパがいい理由
稼ぐ経験値をあげるためにできる小さな行動などです。

他に、私が読んでためになったのは
税金の扶養と社会保険の扶養の違いについてなど。
103万円?130万円?何が違うの?という実生活に即した疑問も
本書を読んでスッキリ解消されました。

まずは知ることが大事。
知ったうえで行動をすることで
少しずつ経済的に楽になっていけるかも……と不思議と元気が湧いてきました。

童顔のライオンかわいいし。
かわいくて読みやすいなんて嬉しいですよ。
カワイイは正義ってホントですね~

家族で実行する際にした工夫

生活状況は個人個人によって違うので
自分の頭で考えて実行に移すことも大切

自分がやりたい!と思ったことでも
いざ実行するとなると、
独身なのか、家族がいるのか、などによって
実行できることが変わってくると思います。

価値観や置かれている状況と
資産形成状況をすえり合わせて自分達の最適解を探している最中です。

私は現在、4人家族+1匹。
夫と幼児2人+猫1匹で暮らしています。
人間関係、つまり家族との話し合いも大事だなと思ったので、
状況を見ながら家族にもちょこちょこ話をしてみました。

話し合いの前に、ざっくりと現在の家計簿を作る

まずは現在の生活状況を可視化してみました。

家計簿をつけるのは苦手だったのですが、
Googleスプレッドシート年間予算シートが優れものでした。

我が家では9割がたカード決済なので、
クレジットカード明細を項目ごとに記入していき、
何にいくら使っているのか、パッと見てわかるようにしました。

もう、Googleスプレッドシート、神か!
年間予算シートを作ってくれた人、ありがとう!

ってな具合で、家計簿苦手な私でもサクッとできました。

このシートを作成しているときに、
夫のカード明細も見せてもらい、スムーズに話し合うきっかけになりました。

家計の見直し、話し合いができる状態であることに感謝

本書では家計の見直し策として
固定費の削減を提唱しています。

我が家で見直した結果、
・可能なところはすでにできている
・見直しが必要な部分は、家族の価値観にかかわる部分
であることに気づきました。

家や車など、できる部分で工夫はしていました。

家族で見解の相違があったのは保険部分。
自動車保険、医療保険、生命保険などです。

自動車保険については、
ネット保険に切り替えると確かに保険料は安くなるし、
対人賠償で同乗者の補償もできる保険もあるようです。
(まじか!と思ってネット保険を調べたらホントにそう書いてあった……)
(でも本当に有効なのかコワイ……例外とかありそう)

さあ、保険の見直しじゃ~!と意気込んだものの、
結果的に、我が家では
自動車保険は現在契約している保険から切り替えないことにしました。
その場合、現在契約中の自動車保険では、
対人賠償で同乗者の補償は効かないので、
人身傷害は付けておく必要があることもわかりました。

契約している保険会社によって補償範囲がどうなっているのか
自分で確かめるきっかけになりました。

医療保険も「今は」解約しないことにしました。
そのうち、家計や家族の健康状態を見ながら、考えが変わるかもしれません。

今回、家族で家計のことを話し合ってみて、
家計簿(Googleスプレッドシートの年間予算シート)を見ながら
家計について話し合いできた経験が大きな財産だと感じました。
1度話し合えれば、次も話し合いやすくなります。

今後、引越車の買い替えのときに生かせそうです。

本を読んだ後、私が個人で実行したこと3つ

サクサクっと本の通りに実行できるかと思いきや、
家族で家計を見直すとなると、できる部分もできない部分も出てきます。
そんな中で、少しですが私が個人で実行できたことがありました。

1.ネットを見る時間を減らした

何かを得るためには何か手放す必要があります。
これまでと違うことをするために、まずは時間を確保せねば!ということで、
だらだらとネットを見ている時間を少なくしました

一日は誰にとっても24時間。

ボーっとしている時間は確かにストレス解消にもなるのですが、
お金を貯めるために家計を見直したり、
何かしら少しでもお金を稼ぐために、
ネットをぼんやり見ている時間を減らして、時間を捻出することにしました。

2.フリマアプリで不用品を出品

自宅の不要品を処分するついでに
おこづかいが手に入ればいいなあということで、
久しぶりにフリマアプリで不要な本や服を売りました

出品は正直なところ面倒なのですが、
何もしないよりは稼げる確率がありますよね。

実際、最低出品価格で文庫本を出したら売れました。
お金をGet出来て、
不要品が売れて少し部屋にスペースもできて一石二鳥でした。

3.積立NISAに再挑戦

つみたてNISAをもう一度やってみることにしました。

数年前になんとなく積立NISAをやったことがあったのですが、
途中で保有している投資信託の値動きが怖くなって売却したんですよね。

含み損を抱えてる事実に、チキンな私は1年も耐えられなかった……
分散投資とか、円だけで持ってるのは逆にリスクとか、
頭でわかっていても心は「定期預金最高!」って思ってました(笑)

本書を読んで、
改めてドルコスト平均法や株式の長期投資信託
税金の話を読んで、
今度こそは長期保有をするぞ~と決めて
少額でつみたてNISAに再挑戦することにしました。

もちろん投資は元本保証ではありません。
リスクは0ではないのですが、
ローリスク・ハイリターンはありえないこともわかったので、
(つまり、うまい話には要注意!)
適正なリスクをとって初めてリターンが得られるとハラオチしました。

以前は住信SBIの証券口座を使っていたのですが、
今度は楽天証券を使ってみることに。
楽天ポイントも使って、
心理的にハードルを下げて
やってみます。

まとめ

以上、今の生活より少しでも豊かに暮らしたくて、『お金の大学』という本を読んだお話でした。

お金のことについて、最初に読むにはピッタリの本でした。
お金のこと、義務教育で教えてくれればいいんですけどね~
そうすると社会生活でいろいろと影響ある人がいっぱいいるから
お金の話題はブラックボックスなのかな……

なんて思ったり思わなかったり。

つまり、ライオンかわいいってことです。

ではでは~(^^)

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